穴馬券、本命馬券、そのどちらの場合でもこの法則を応用する事で期待できる利点というのが、計算して馬券購入をするというところでしょう。
全レースを一律千円で買うなどのやり方をしている場合、当日に馬券を買っているのであれば何とか取り返そうと躍起になり、有馬記念自然に負けた額を基準にした馬券購入になってしまい、大体取り返す事はできないのが実際のところです。
この例の失敗の理由は1レースから2レースといったスパンで競馬をやっている事にあります。ですからスパンを変えれば結果もおのずと変わってきます。上記の例の場合でもこの法則を使えば、4レースのスパンで行う事によって、トータルのマイナス額にもよるのですが、ある程度は取り返すができるはずなのです。
たとえば、前半のレースが終了して五千円のマイナスという状況だとします。このマイナス五千円を取り戻すためには、投資金を一律千円に定めて、六倍配当のオッズでマーチンゲール法則を使う、二倍配当の転がしを二回行う、ジャパンC 予想三倍配当を一度的中して二倍に転がし当てるなど、幅の広い馬券戦略が可能になります。
要は、オッズを想像した広い幅での馬券購入ができる様になって、競馬予想が単調になるのは避けながらも自身の予想スタイルを一定にキープする事ができる様になるのです。
とはいえ、理想的な話をすれば、全レースを一律の投資額で購入するのは波があるため、一律買い自体があまり良い方法とは言えず、安定した馬券購入だとは言いづらいところではあります。
スタイルを一定にキープ
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